メタボリックシンドロームとは?

消費カロリーよりも、摂取カロリーが多すぎる結果として肥満になってしまいますが、この肥満というものには個人差があり、標準体重がオーバーしているからと言って、生活習慣病になるとは限らないのです。しかし、太ってくると足首の異常や足首のくびれもなくなり、くるぶしの後ろに肉がついてきて、見た目には負担がかかっているというのがわかってきます。

更にかかとが硬くなり、偏平足になってしまう為に、歩いたりすると疲れやすいのと痛めてしまうこともあるのです。そうなってくるとダイエットをしようと運動を始めても、体を痛めてしまうことからすぐに運動を辞めてしまい、結局は続かないという結果になってしまうので、ダイエットに対する自信が無くなってしまいます。

今の時代はメタボリックシンドロームといって、肥満に対する病的な指標がありますが、特に肥満の中で怖いのが内臓脂肪になります。脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2つがあり、女性に多いのが皮下脂肪型で、見える範囲で脂肪があるので太っている体型が目立ちますが、男性に多い内臓脂肪というのは、その名の通り内臓周りについている脂肪で、一見して痩せて見える人でも、この内臓脂肪が多くついていることがあるので、見えない肥満とも言えます。

メタボリックシンドロームとは内臓脂肪症候群とも呼ばれていて、高血糖で脂質異常をおこして高血圧を伴ってしまうリスクが高まる為に、これらの予防や対策が必要とされています。特に血糖値が上がるような食生活をしていて、さらに運動習慣がないような暮らしをしていると、年齢とともに基礎代謝が低下して、生活習慣病のリスクが上がりやすくなっているので、健康診断の指標には血糖値が示されるのです。

メタボリックシンドロームを放っておくと、様々な病気の原因となりますので、心臓や血管に負担がかかり、糖尿病などの生活習慣病になったり、動脈硬化、脳卒中などのリスクを減らす為には、内臓脂肪を取ることを優先した方が良いといえます。運動では有酸素運動が効果的で、軽い運動であればウォーキングや、少しレベルをあげてランニングなどを30分以上続けてやることによって、体内にある脂肪が燃焼していきます。

足に負担がかかる場合にはプールに入って、水中ウォーキングなどもお勧めで、浮力を使うことによって体重が足や膝の関節にかかることも防いでくれます。これら運動と一緒に、食生活でも常に腹八分目を心掛けて、脂っこい食べ物をさけて食生活を変えていくと健康になるといえます。